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カリグラフィーは日本でも知名度があがっている
ギリシャ語で「美しく書く」を意味するカリグラフィーは、今や多くの方にとって魅力的な趣味や副業手段となっています。カリグラフィはヨーロッパや中東などで発展してきた経緯がありますが、近年アルファベットを多用するようになった日本でも認知度が高まっています。
カリグラフィーはしばしば「西洋習字」と呼ばれることがありますが、美しさの点で通常の文字とは一線を画しています。書道に代表されるように、もともと日本でも文字の美しさを非常に大切にされてきました。
そのためカリグラフィーは今後ますます人気の字体になってくると言えるでしょう。
カリグラフィーの基本的なデザイン
カリグラフィーの起源は「ローマンキャピタル」という大文字体と言われていますが、その種類には様々なものがあります。ローマンキャピタルは現在でも大文字体の基本として活用されています。
また小文字の起源としてはアンシャル体というものがあります。これは宗教文書に頻繁に使われるようになった字体で、大文字に比べて読みやすい事や、早く書けるという特徴があります。さらにこのアンシャル体をもとにしたハーフ・アンシャル体というものもあります。
こちらは文字の高さによって大きさの違いが明確になる字体です。6世紀にフランク王国にて誕生したカロリング朝小文字体というものもあります。この書体は現在の小文字の基本とされています。
ゴシック・クアドラータ体は高価な紙により多くの文字を筆記するために考案された字体です。他にも読みやすいヒューマニスト体や、傾斜をつけたイタリック体、イタリック体をさらに速記できるようにしたカッパープレート体などが有名です。
カリグラフィーデザインと生み出し方
カリグラフィーを「美しい文字」と定義した場合、そのフォントは実に多くのバリエーションを持ちます。全てのフォントを覚えきることは不可能ですが、様々な種類のものに触れることによって、いずれは自分のオリジナルフォントを作ることもできるようになります。
世界で一つだけの自分だけのフォントを完成する事によって、よりカリグラフィーの魅力を感じることができるでしょう。しかしオリジナルのフォントを生みだすためには、多くのスキルやノウハウが必要です。
そのためまずは通信講座などを使って様々なフォントの書き方に慣れる事が大事です。通信講座の中には、諒設計アーキテクトラーニングの「カリグラフィーデザイナーW資格取得講座」のように初心者に対応したものもあります。
まずはこれらの講座でしっかり基礎を学び、オリジナルフォントの作成に挑戦すると良いでしょう。


