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カリグラフィーは西洋書道
カリグラフィーがインスタグラムなどSNSで流行っています。カリグラフィーは主に西洋で発達した文字文化で、いかに美しく文字を描くかという事を大事にしています。この点は日本の書道にも通じる点です。
書道は単に文字や言葉を書くだけでなく、その書き方から受ける印象を大事にした一つのアートです。書く文字は日本語と外国語という点で違いがあり、レイアウトや雰囲気にも大分違いがあるものの、カリグラフィーは「西洋の書道」と評されるように美意識において共通している部分もあります。
またカリグラフィーで使われるフォントの中には日本の書道書体のようなものもあります。例えばjapanという太字が特徴のフォントは、その名の通り和風のテイストを思わせる書体です。
書道を活かしたカリグラフィーも趣がある
日本の書道をそのままカリグラフィーに活かした作品づくりも趣があります。例えば筆ペンを使って書道のような字を表現する筆ペン書道というアートが人気がありますが、カリグラフィーも同様に筆ペンを使って描く事ができます。
通常はカリグラフィーペンやマーカーなどを使用する事が多いものの、筆ペンを使ってカリグラフィーを書く方は多くいらっしゃいます。実際インスタグラム上で筆ペンのカリグラフィーを披露しているインスタグラマーも少なくありません。
またインクの代わりに墨汁を使ってカリグラフィーをたしなむという楽しみ方もありです。隅には独特の風合いがあり、乾いた後はさらに重ね書きができるという利点もあります。また墨汁はグラデーションを楽しみやすいという特徴もあります。
ステンシルと組み合わせた和風カリグラフィーの楽しみ方もあります。シートを好みのカリグラフィーで作成し、筆などを使って隅で型抜きすることで、通常のインクとは異なる楽しみ方ができます。
まずはカリグラフィーの基本を学ぶ
紹介したような和風カリグラフィーの楽しみ方の他に、立体的なカリグラフィーやカラーカリグラフィー、イラスト付きのアートカリグラフィーなどカリグラフィーの魅力は多くあります。
しかしまずは基本的なカリグラフィーのスキルを身につけるために、初心者の方は通信講座などで基礎を学ぶことをオススメします。
例えば諒設計アーキテクトラーニングの「カリグラフィーデザイナーW資格取得講座」やSARAスクールジャパンの「カリグラフィー基本/プラチナコース」などの講座では、最短2カ月ほどでカリグラフィーの資格を2つ同時取得することが可能です。
趣味としてカリグラフィーをたしなみたい方は、まずこれらの講座の受講を考えてみてください。


