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カリグラフィー講師として働く場合
カリグラフィーを使って仕事をする方法は様々にあります。カリグラフィーを使ったペーパーアイテムショップで働いたり、POPを多用するお店で働いたり、フォントスタジオで働いたり、講師として働いたりといった選択肢があるでしょう。カリグラファーとして働く場合にどれくらい稼ぐことができるのか、例を出して説明します。
まずはカリグラファーの講師として働く場合です。自宅やカルチャースクールなどで教室を開いてカリグラフィーを他の方に教えることができますが、この場合は授業料が収入となります。
収入は知名度や生徒数によって大きく変動します。あまりに高い授業料の場合は生徒が呼び込みにくいため、最初は低めに設定する方が良いでしょう。また知名度をあげるために1日だけのワークショップを開催するなど工夫もできます。
仮に授業料を1時間当たり1,500円~2,000円に設定する場合、生徒数5人で7,500円~10,000円の収入となります。1週間に1回で1カ月4回の授業の場合は、30,000円~40,000円ほどの収入です。
最初は1カ月ほどで完結する講座にして様子を見て、生徒数が増えたり、継続して学びたいという方が見込める場合は中長期の講座にシフトするのも良いでしょう。まずは副業、いずれ本業として講師活動が可能です。
ハンドメイドマーケットで作品を販売する
自分のオリジナル作品に没頭したいという方は、作品をハンドメイドマーケットで販売するという方法があります。全てデジタルで処理する事が多い現代ですが、手書きならではの味わいを大切にする風潮もあります。
ハンドメイドクラフトのように、温かみがある作品を求める方は少なくありません。様々な字体を使ったレターカードや招待状を作成したり、イラストと組み合わせたインテリア作品を作って「minne」などのネットショップで販売することも可能です。
例えばウェルカムボードでカリグラフィーを好む方は非常に多いため、オリジナルウェルカムボードを作成するという方法があります。実際に販売されている作品は1,000円~2,000円ほどで頻繁に購入されています。
1カ月に3,40作品ほど販売する場合、1,000円でも30,000円~40,000円の収入が見込めます。もちろん仕上がりの良さによって変動するものの、センスが良い作品は売上を伸ばせるでしょう。
カリグラフィー資格を取得して弾みをつけよう
カリグラフィーのスキルを伸ばすためには、資格取得を目指した勉強をすることをオススメします。
例えば諒設計アーキテクトラーニングの「カリグラフィーデザイナーW資格取得講座」や、SARAスクールジャパンの「カリグラフィー基本/プラチナコース」などの通信講座が便利です。
時間的余裕がない方でも、自宅でテキストを使った学習ができるため便利です。またこれらの講座はカリグラフィーの資格を取得できるようにカリキュラムが組まれているため、カリグラフィーを使ったワークに弾みをつけることもできます。
まずはそれぞれの公式サイトをチェックして詳細を確認してみてください。


