目次
ステンシルとは?
カリグラフィーを趣味で始めたいという方や、デザイン関係の仕事についていてカリグラフィースキルを伸ばしたいと言う方は、ステンシルテクニックを併用するという方法があります。
ステンシルとは型紙の一種で、文字や記号の部位を取り除いたシートを使って、おしゃれな文字を描く方法です。プチDIYとしても人気で、布や木材を対象にして文字転写を行うことが流行っています。
オリジナルTシャツを使ったり、壁や雑貨に文字ペイントを施したりと、ステンシルを使った方法は様々にあります。
ステンシルを使うメリットは、手軽にどなたでもおしゃれなデザインができることです。木材にロゴが書かれていたり、Tシャツにスタイリッシュな文字列が書かれているのを見た事がある方は多くいらっしゃるでしょう。
ステンシル手クリニックを使うことでこれらのデザインクラフトが上手に行えます。
カリグラフィーと組み合わせてより上質なステンシルを楽しもう
カリグラフィーには様々な種類のフォントがありますが、イタリック体やカッパープレート体などのおしゃれな文字フォントをステンシルに組み込むと、さらに上質なデザインワークが可能になります。
ロゴ調に仕上げたい場合はJapanやPrime Scriptなどの太字フォントと組み合わせたり、シャープ感を出したい場合はカッパープレート体と組み合わせたり、碑文の様な美しい仕上がりにしたい場合はローマンキャピタルにしたりと、バリエーションを様々に考案できます。
型紙を手作業で作る場合は多少コツがいるものの、丁寧に使うことで同じシートを複数回使用可能です。
ステンシルシートは家庭にあるもので簡単に使うことができます。クリアファイルでも作成可能です。作り方は簡単です。まずはカリグラフィーフォントを選択してデザインを決め、印刷します。
印刷した紙とクリアファイルをのりで張りつけて、フォントの周囲に沿ってカッターで切っていきます。最後にクリアファイルと紙を離してテンプレートの完成です。後はアクリル絵の具やマーカーなどで塗りつぶして、仕上げとなります。
手書きのカリグラフィーも覚えよう
パソコンでフォントを印刷することも良いですが、手書きでステンシルシートのデザインを作るのも趣があります。
手書きならではの味わいのあるカリグラフィーは、オリジナルのインテリアデザインを作ったり、ロゴを作る際に便利です。また既存のフォントではなく新しいフォントを作成する時には手書きで作る必要があるため、いずれにしてもカリグラフィースキルを高めておく事が大切です。
最近では諒設計アーキテクトラーニングの「カリグラフィーデザイナーW資格取得講座」のように自宅で手軽に学習できるカリグラフィー講座もあるため、様々な字体の書き方を習得するために活用すると良いでしょう。


